『皇帝の薬膳妃』の最新刊を調べると「12巻」と「8巻」の両方が出てきて、どっちが本当?と迷いますよね。答えはどちらも正解です。小説(角川文庫)の最新刊が12巻『麒麟の祝福と緋色の決意』(2026年7月24日発売)、コミカライズ(漫画版)の最新刊が8巻(2026年8月17日発売)。同じタイトルで小説と漫画が並行して出ているため、検索結果に両方が混ざって表示されるのが混乱のもとです。この記事では2026年9月9日時点で確認できた発売情報を、小説・漫画それぞれ分けて整理します。
『皇帝の薬膳妃』の作品情報|巻数・作者・刊行状況
| 原作 | 尾道理子(イラスト: 名司生) |
| 漫画 | かなたろう |
| レーベル | 角川文庫 キャラクター文芸(小説)/FLOS COMIC(漫画・KADOKAWA) |
| 掲載 | カドコミ(コミックウォーカー) |
| 小説の最新刊 | 12巻『麒麟の祝福と緋色の決意』(2026年7月24日・946円・第一部完結) |
| 漫画の最新刊 | 8巻(2026年8月17日・924円) |
| 次の巻 | 小説13巻・漫画9巻とも2026年9月9日時点で未発表 |
| 刊行状況 | 連載中(カドコミに次回更新予定日2026年9月22日の表示あり) |
| 確認日 | 2026年9月9日 |
タグで先に確認する
ネタバレになる結末タイプと地雷警告は、下の開閉ブロックの中にまとめています。読む前に知りたい方だけ開いてください。
結末・地雷情報を見る(ネタバレ注意)
結末タイプ
結末未確定(連載中)
2026年9月9日時点で、カドコミ(コミックウォーカー)の作品ページに次回更新予定日(2026年9月22日)が表示されており、連載が続いています。小説は12巻で「第一部完結」と公式に書かれていますが、シリーズ全体の完結ではありません。結末はまだ描かれていないため判定できません。完結して結末まで描かれた時点で追記します。運営者が読了して確認したものではなく、公式情報とストア情報の調査にもとづく判断です。
地雷警告
該当なし(2026年9月9日時点・レビュー調査)
公式の内容紹介とストアの作品情報を確認した範囲では、地雷警告タグに該当する要素は確認できませんでした。地雷が存在しないことの保証ではなく、確認日時点で確認できていないという意味です。未読了のため、断定できない要素にはタグを付けていません。
ネタバレにならない属性は次のとおりです。ファンタジー / 少女・TL。薬膳と後宮を舞台にした王宮アジアンファンタジーです。
『皇帝の薬膳妃』最新刊の早見表(2026年9月9日時点)
まず結論の表から。「自分が読んでいるのはどっちか」を確かめてから続きを見てください。表紙のイラストがコマ割りされた漫画なら漫画版、文庫サイズの小説なら角川文庫版です。
| 種類 | 最新刊 | 発売日 | 刊行元 |
|---|---|---|---|
| 小説(原作) | 12巻『麒麟の祝福と緋色の決意』 | 2026年7月24日 | 角川文庫(キャラクター文芸) |
| 漫画(コミカライズ) | 8巻 | 2026年8月17日 | FLOS COMIC(KADOKAWA) |
| 漫画・分冊版(電子) | 78 | 順次配信中 | FLOS COMIC |
小説12巻はKADOKAWA公式の商品ページに「ついに第一部完結!」と明記されています(定価946円・文庫判256ページ)。物語がひと区切りついた巻なので、いま小説を追いかけている人はここまで読めば一度立ち止まれる構成です。第二部の刊行予定は、2026年9月9日時点で公式発表を確認できていません。
「最新刊は何巻?」の答えが分かれる理由
『皇帝の薬膳妃』は、尾道理子さんの小説(イラスト: 名司生さん)が原作で、それをかなたろうさんが漫画化しています。つまり同じ作品名で3つの数え方が同時に走っています。
| 数え方 | 最新の数字 | 意味 |
|---|---|---|
| 小説(角川文庫) | 12巻 | 原作。各巻にサブタイトルが付く |
| 漫画・単行本 | 8巻 | 本屋に並ぶ本の数え方 |
| 漫画・分冊版 | 78 | 1話ずつ買える電子版の通し番号 |
検索結果やレビューサイトで「最新刊12巻」「新刊8巻」「78まで配信」がバラバラに出てくるのは、この3系統が同じ作品名で混ざっているからです。どれも間違いではなく、数えている対象が違うだけです。「78」は分冊版の番号なので、単行本が78冊出ているわけではありません。単行本を集めている方は「8巻」を目印にしてください。
分冊版の78が最新であることは、2026年9月9日時点でブックライブ(79は存在しない)とApple Booksの検索結果(最大78)の2つのストアで一致を確認しました。
小説(角川文庫)の既刊12冊と刊行ペース
小説は各巻にサブタイトルが付いていて、書店では巻数よりサブタイトルで並んでいることが多いです。「どこまで読んだか」をサブタイトルで確かめられるよう、全12巻を発売順に並べます。カッコ内は前の巻からの日数です。
| 巻 | サブタイトル | 発売日 | 前巻からの日数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 紅き棗と再会の約束 | 2021年10月21日 | - |
| 2 | 朱雀の宮と竜胆の契り | 2022年4月21日 | 182日 |
| 3 | 紅菊の秘密と新たな誓い | 2022年10月24日 | 186日 |
| 4 | 青龍の姫と蝋梅の呪い | 2023年2月24日 | 123日 |
| 5 | 赤椿と蒼き地の波瀾 | 2023年7月21日 | 147日 |
| 6 | 緑の高原と運命の導き | 2023年12月22日 | 154日 |
| 7 | 白虎の后と桜の恋慕 | 2024年5月24日 | 154日 |
| 8 | 后行列の旅と謎の一族 | 2024年10月25日 | 154日 |
| 9 | 白銀の奇跡と明かされる真実 | 2025年3月22日 | 148日 |
| 10 | 玄武の離宮と囚われの后 | 2025年8月25日 | 156日 |
| 11 | 黒水晶の宮と哀しみの記憶 | 2026年1月23日 | 151日 |
| 12 | 麒麟の祝福と緋色の決意(第一部完結) | 2026年7月24日 | 182日 |
小説は「およそ5か月に1冊」のペースです。11回の間隔を実測すると、最短123日・最長186日・平均157.9日でした。とくに6巻から11巻までの5回は148日から156日にきれいに収まっていて、この作品は刊行間隔がかなり規則的だとわかります。直近の11巻から12巻だけは182日と長めでした。
漫画(FLOS COMIC)の既刊8冊と刊行ペース
| 巻 | 発売日 | 前巻からの日数 |
|---|---|---|
| 1巻 | 2023年2月3日 | - |
| 2巻 | 2023年9月5日 | 214日 |
| 3巻 | 2024年3月5日 | 182日 |
| 4巻 | 2024年9月17日 | 196日 |
| 5巻 | 2025年4月4日 | 199日 |
| 6巻 | 2025年10月3日 | 182日 |
| 7巻 | 2026年4月17日 | 196日 |
| 8巻 | 2026年8月17日 | 122日 |
ここに、この作品でいちばん目を引く変化があります。漫画はずっと「半年に1冊」でした(182日から214日)。ところが8巻は7巻からわずか122日で出ています。これは1巻から数えていちばん短い間隔で、それまでの平均184.4日より2か月も早い計算です。
1回だけの短縮なので「これから速くなる」と決めつけることはできません。ただ、これまでの感覚で「次は半年後だろう」と構えていると、早く出たときに見逃す可能性があるということは言えます。
いま、どのあたり?
予想日を書いてもあくまで計算値なので、ここでは「待ち時間のどのへんにいるか」を実測の数字で示します(2026年9月9日時点)。
- 小説13巻: 12巻から47日。過去のいちばん短い間隔(123日)にも、まだ76日足りません。待ち始めたばかりの時期です。ただし12巻が第一部完結なので、次がこれまでの間隔どおりになるとは限りません。
- 漫画9巻: 8巻から23日。いちばん短い122日まであと99日、平均184日まではあと161日。どのものさしで測っても、まだ動きが出る時期ではありません。
新刊予想サイトに「◯月◯日ごろ」と出ていることがありますが、あれは上の表と同じ計算をしているだけです。予想日が出ているから確定した、とは受け取らないでください。2026年9月9日時点で、小説13巻・漫画9巻とも出版社からの正式な発売日発表は確認できていません(KADOKAWA公式の既刊一覧に次の巻は追加されていません)。
連載は止まっていない
新刊の間隔が空くと、打ち切りや休載を疑いたくなります。2026年9月9日時点で、その心配はいりません。KADOKAWAの配信サイト「カドコミ(コミックウォーカー)」の作品ページには、次回更新予定日として2026年9月22日が表示されており、作品は連載の扱いのままです。
単行本を待たなくても、Web連載と分冊版なら続きを先に読めます。分冊版の番号が増えているかどうかが、連載が進んでいるいちばん分かりやすい目印です。
次の巻の発表に気づくための目印
- KADOKAWA公式の商品ページ: 既刊一覧に小説13巻・漫画9巻が追加されれば確定情報です
- 電子ストアの予約表示: 発売日が決まると、ブックライブなどに「予約する」が先に出ることがあります
- カドコミの更新: 連載が続いているかどうかは、次回更新予定日の表示で確認できます
- ストアのお気に入り登録: シリーズページを登録しておくと、新刊配信時に通知が届きます
『皇帝の薬膳妃』を読めるストア
電子版は、下のボタンから各ストアの商品ページを開けます。小説と漫画で最新刊の数字が違う作品なので、電子だと「どの巻まで持っているか」を確認しながら買い足せます。
| ストア | 版型 | 読む |
|---|---|---|
| DMMブックス | 漫画(単行本・分冊版) | DMMブックスで読む |
| ブックライブ | 漫画(単行本) | ブックライブで読む |
| ブックライブ | 小説(角川文庫) | ブックライブで読む |
| コミックシーモア | 漫画(単行本) | コミックシーモアで読む |
| コミックシーモア | 小説(角川文庫) | コミックシーモアで読む |
| Apple Books | 漫画(単行本) | Apple Booksで読む |
電子書籍27サービスを2026年9月9日に確認し、作品名と著者名の一致を確認できたストアだけを表に載せています。表に無いストアは「取扱なし」という意味ではありません(自動での確認ができない社があるためです)。
よくある質問
Q. 小説と漫画、どちらから読めばいい?
ストーリーは同じ流れなので、どちらから入っても大丈夫です。物語の先まで一気に知りたいなら小説(12巻まで刊行済み)、薬膳や後宮のビジュアルを楽しみたいなら漫画から、が選びやすい分かれ目です。
Q. 漫画は小説のどこまで進んでいる?
漫画は単行本8巻まで刊行済みで、小説(12巻)より手前の内容を描いています。漫画の巻数と小説の巻数は1対1で対応していないため、「漫画◯巻=小説◯巻」と機械的には読み替えられません。続きが気になったら小説へ移るのが定番の追い方です。
Q. 小説は12巻で完結したの?
12巻は「第一部完結」で、シリーズ全体の完結ではありません。第二部については、2026年9月9日時点で公式の刊行発表を確認できていないため、KADOKAWA公式サイトの続報を待つのが確実です。
Q. 「78巻」って書いてあるサイトを見たけど本当?
それは分冊版の番号です。分冊版はWeb連載を1話ずつ電子書籍にしたもので、2026年9月9日時点で78まで配信されています。単行本は8巻までなので、本棚に並べる本を探しているなら「8巻」が最新です。
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- 『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから』最新刊 — 刊行間隔から次の巻の位置を実測した記事です
出典と確認日
- KADOKAWA 公式商品ページ(小説12巻・漫画1巻から8巻の発売日と定価、既刊一覧)2026年9月9日確認
- カドコミ(コミックウォーカー)作品ページ(連載状況・次回更新予定日)2026年9月9日確認
- ブックライブ(単行本・小説・分冊版の配信状況と終端)2026年9月9日確認
- Apple Books 検索(発売日と分冊版の点数の裏取り)2026年9月9日確認
- コミックシーモア 作品ページ(漫画・小説の取扱)2026年9月9日確認
- DMMブックス 公式API(取扱と配信形態)2026年9月9日確認
情報確認日: 2026年9月9日。この記事の内容はこの日の調査にもとづいています。巻数・発売日・ストアの取扱は変わることがあるため、購入前に各ストアの商品ページでご確認ください。
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